地方の地場産業の衰退、雇用の質・量の悪化に伴う人口の流出、既得権益構造の中での変化への抵抗などにより、東京をはじめとした都市への人口集中が続き、地域の地盤沈下に歯止めがかからない。地方創生の重要性の認識は浸透し、若い世代の地方でのチャレンジも増える中、個別の取組の支援を越えた構造的な課題へのアプローチを模索したい。


自然資本領域、社会関係資本領域、経済資本領域の3つの事業領域を設定し、これらの事業領域間の有機的な連関と循環を醸成し「未来の里山」の実現を目指しています。現在の拠点は岡山県西粟倉村、北海道厚真町、滋賀県高島市、鹿児島県錦江町の4つ。

近畿・四国エリアにおける地域課題の根本的な解決を目指し、ローカルベンチャーへの出資と伴走支援を行う地域型インパクトファンドです。休眠預金を活用した国内初のインパクトファンドとして、「システムチェンジ」の視点から、若者・女性の流出や人口減少などの構造的課題に向き合い、持続可能な地域づくりと新たな産業・事業の創出を後押ししています。
